子供は日々いろんな意味で成長をしています。
心の成長だけではなく、体の成長も著しいですので、どんどん成長できるようにして上げなくてはなりません。
小さなころには、同級生の中でも生まれ月によって身長の差がある場合もあります。
4月生まれのこと3月生まれの子では、身長差が5センチ程度あっても不思議ではありませんので、早生まれの場合は周囲よりも背が低くてもあまり気にしないものかもしれません。
しかし、子供の身長がきちんと伸びているかどうか知るのは、周囲の子供たちと比べるだけではなく、子供身長伸ばす曲線を記録しながら見守っていくようにしたほうがいいでしょう。
身長曲線をつけていれば、年齢に対して身長がきちんと伸びているかどうかを判断しやすくなります。
平均的な成長曲線を描いていればいいですが、低身長の基準となる-2SDを下回っている場合には、医師に診断をしてもらうようにしたほうがいいでしょう。
この場合もしかすると成長ホルモンの不足によって低身長が引き起こされている可能性があるからです。
ホルモン不足によるものであれば、治療を勧めていく事によって、身長を伸ばしていくことが出来ますので、早く診断をしてもらうようにしなくてはなりません。
治療によって効果を得るためには、思春期ごろまでを目安に行うようになりますので、出来るだけ早くから気づいてあげるようにし、早くから治療を進めていく方が効果が高くなり、身長を伸ばしやすくなります。